2007年06月06日

内山理名 蜷川舞台で悲劇ヒロイン

2007年6月6日(水)06:13

 女優の内山理名(25)が舞台に初めて挑戦することになった。蜷川幸雄氏(71)が演出を手掛けるシェークスピア劇「リア王」で、ヒロインのコーデリアを演じる。デビュー11年目の来年1月から、彩の国さいたま芸術劇場を皮切りに公演予定。「一から勉強し、自分のすべてをぶつけるつもりで一生懸命頑張ります」と意欲を燃やしている。

 内山は98年にフジテレビのドラマ「美少女H」で女優デビューして以来、映画やドラマを中心に活躍。デビュー11年目に、念願だった舞台に進出する。

 「リア王」はシェークスピア4大悲劇の1つで、長女と二女に国を追い出された老いた王様の物語。内山が演じるコーデリアは、リア王の三女で正義感が強く、父に力を貸す役どころ。「若くて美しくて芯(しん)が強い女優」を探していた蜷川氏の目に留まり、ラブコールを送られた。

 内山はもともと蜷川氏の舞台の大ファン。今年3月、蜷川氏演出の「恋の骨折り損」を観賞した直後に出演依頼を受け、「本当に感激しています」と大喜び。

 また、シェークスピア作品にも興味があり、2年ほど前に休暇で英国に1カ月間滞在していた時には、資料などを展示している「シェークスピア記念館」に立ち寄ったり、「リア王」を翻訳しながら英語を勉強していたほどだ。

 蜷川氏が98年から彩の国さいたま芸術劇場を拠点に公演してきたシェークスピア劇の第19弾。“蜷川版シェークスピア”のヒロインは、これまで01年「マクベス」の大竹しのぶ(49)らベテランや、01年「ハムレット」の篠原涼子(33)ら旬の女優が起用されてきた。

 12月から稽古が始まる予定。蜷川演出は厳しい稽古で有名だが、内山は「厳しいことや新しいことには燃える方なので、どんどんしごいていただきたいです」と意気込んでいる。主演は平幹二朗(73)。ほかに、とよた真帆(39)、池内博之(30)らが出演。

 ◆内山 理名(うちやま・りな)1981年(昭56)11月7日生まれ、神奈川県出身の25歳。主な出演作はドラマ「ハンドク!!!」「大奥〜華の乱〜」、映画「サトラレ」「深紅」など。現在、テレビ朝日のドラマ「生徒諸君!」(金曜後9・00)に主演している。1メートル57、血液型O。


http://news.goo.ne.jp/article/sponichi/entertainment/movie/kfuln20070606006002.html


タグ:映画
posted by きすけ at 09:54 | Comment(0) | TrackBack(0) | 映画
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