2007年05月15日

巨匠から…えなり&戸田に“お声”

2007年5月15日(火)06:13

 俳優えなりかずき(22)と女優戸田恵梨香(18)が映画「アーサーとミニモイの不思議な国」(9月公開)の日本語吹き替え版で声優に初挑戦する。仏の巨匠リュック・ベッソン監督(48)が手掛ける実写とCGが融合したファンタジー。主人公のアーサー役は、神木隆之介(13)に決まった。

 「アーサー…」は、少年アーサーと身長2ミリの「ミニモイ族」の冒険を描いた作品。06年にフランス全土で公開され、約640万人を動員。「ダ・ヴィンチ・コード」(約420万人)を上回る、年間動員数第4位となった。

 日本語版の声優を選ぶに当たり、配給側は各キャラクターごとに、タレントや声優ら、10人以上の候補者を推薦。最終的にベッソン監督が判断し、主人公アーサーを神木、ヒロインのセレニアを戸田、主人公の友人ベタメッシュをえなりが演じることになった。同監督は「日本を代表する若手俳優3人に声優を担当してもらい、非常にうれしく思う。声を聞いた瞬間、この3人しかいないと思った」とご満悦の様子。

 戸田は映画「デスノート」など、テレビや映画で大ブレーク中の女優。英語版はマドンナ(48)が声を務めており「あのマドンナの声を吹き替えるなんてびっくり!あこがれの方なのでうれしい」。映画「レオン」でナタリー・ポートマン(25)を発掘するなど、ヒロインに相当なこだわりを見せる同監督のご指名だけに意欲を見せている。

 22歳にして芸歴18年のえなりは、声優に加えて、映画に携わること自体が初。「自分の声が好きなので、やっと(仕事が)来たかという感じです」。子役出身として、後輩に当たる神木は「ハウルの動く城」など、ジブリ作品の常連で「ぜひダメ出ししてほしい(笑い)」(えなり)。神木は「実写とCG両方を吹き替えるのは初めてなので、今からワクワクしています」と抱負。

 同作はシリーズ3部作になる予定で、同監督にとって10本目の作品。「映画を10本撮ったら引退する」と公言しているだけに、同シリーズ終了後の動向にも、注目が集まる。


http://news.goo.ne.jp/article/sponichi/entertainment/movie/kfuln20070515006003.html


タグ:映画
posted by きすけ at 09:33 | Comment(0) | TrackBack(0) | 映画
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