2007年05月10日

米ハリウッドの脚本家、大半が白人男性=協会調査

2007年5月10日(木)16:35

 [ロサンゼルス 9日 ロイター] 米ハリウッドの脚本家は、女性や少数派民族にも門戸が開かれているにもかかわらず、引き続き白人男性が大半を占めていることが分かった。全米脚本家協会(WGA)が9日、報告書の中で明らかにした。

 WGA西部地区の報告によると、米国人の30%以上が非白人であるが、1999年─2005年にテレビの脚本家として雇用された非白人は10%以下だった。

 映画・テレビ製作者業界における民族性の多様化の欠如は、全米有色人地位向上協会(NAACP)など公民権の活動団体から長年非難の対象となってきた。

 2000年には全米ネットワークのNBCをはじめCBS、ABC、フォックステレビが少数民族の採用を促進する計画を発表している。

 しかし、WGAは報告の中で、少数民族などの雇用状況は最近のテレビ業界再編の影響などから改善する前に悪化すると予測している。

 これらの動きは、少数民族のテレビ脚本家の不当な待遇をテーマにしたホームコメディ番組が打ち切りになったことにも表れている。

 報告によると、2005年の映画業界で少数民族の脚本家が占める割合は6%で、1999年から横ばい。

 映画・テレビ業界全体で女性が脚本家として雇用された割合は25%。テレビ業界のみでは27%。映画業界においては19%で1999年からわずか1%の上昇となっている。


http://news.goo.ne.jp/article/reuters/entertainment/movie/JAPAN-259088.html


タグ:映画
posted by きすけ at 23:54 | Comment(0) | TrackBack(0) | 映画
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