2007年04月19日

みのもんた「不二家を応援したい」

2007年4月19日(木)10:02

TBS系報道番組「みのもんたの朝ズバッ!」が18日、一連の不二家報道について「誤解を招きかねない表現があった」と謝罪した。1月の報道時点で「廃業しろ」などと厳しくコメントしたキャスターみのもんた(62)は、番組の謝罪を受け「私もペコちゃんポコちゃん世代。再生した不二家を応援したい」と笑顔で語り、出演者にミルキーを配って回った。

午前6時38分、みのはミルキーカントリーマアムなど不二家の主力菓子の前で笑顔をみせた。同社の菓子が大手コンビニで販売を再開したニュースを受け「私もペコちゃんポコちゃんの世代。愛着もあり、テレビで大変きついことも言ったが、やっと不二家が新生して店頭に並ぶことになった。頑張ってください。応援したいよね」としみじみと語った。

朝ズバッ」では今年1月22日、不二家平塚工場の元パート従業員の女性の証言から「賞味期限切れのチョコレートを再利用していた」などと報じ、みのが「廃業しろ」などとコメントした。不二家は「事実と異なる」と訂正を申し入れ、法的措置を検討するとともに、みのの番組内での謝罪を求めていた。

不二家再生へ本格スタート」と題したコーナーの中で番組アナウンサーは「チョコレートが小売店から再び工場に戻るとした内容は、証言者が伝え聞いたもので事実の確証はなかった」などと説明。10年以上前に勤務していた元従業員の証言であるとの説明を怠ったことや「牛乳と混ぜ合わせた」と断定したのは正確性を欠いた、など3点について「行き過ぎた表現やコメントがあった」と謝罪した。一方、法律家が証言者に面談するなど調査したが、ねつ造、やらせの疑いはなかったとも付け加えている。

みのは「不二家で働く人たちの家族の気持ちを思うと、厳しいことを言ったが、月並みですが、雨降って地固まるということもある。不祥事もあったが、生まれ変わってくれるとうれしい。従業員の皆さん、頑張ってください」。また「私も応援したい。これからスタジオのお菓子は全部不二家にしますから」とミルキーの袋を開け、コメンテーター席に配りに行く一幕もあった。

TBSでは「3点について謝罪するが、チョコレートを再利用したなどの証言の根幹部分は信ぴょう性が高く、今後も取材を続けていく」としている。


http://news.goo.ne.jp/article/nikkan/entertainment/tv/p-et-tp0-070419-0010.html


posted by きすけ at 13:56 | TV
×

この広告は180日以上新しい記事の投稿がないブログに表示されております。