2007年04月17日

正蔵 申告漏れ「どうもすいません」

2007年4月17日(火)06:13

 落語家の林家正蔵(44)が、襲名披露興行で受け取った祝儀の一部について、約2200万円の所得隠しを東京国税局に指摘されていたことが16日、分かった。05年までの3年間で総額約1億2000万円の申告漏れがあり、約4500万円を追徴課税された。正蔵は同日、都内で緊急会見を開いたが「よく分かりません」と繰り返すばかりだった。

 収録のあったNHKでの会見で正蔵は「家族と少ないスタッフで大きな襲名披露をやって、てんてこ舞いで忘れた。父(三平氏)の代から芸人はお金のことは大まかでいいというしきたりがあった」と釈明した。

 05年3月、こぶ平から祖父が名乗っていた大看板、九代・林家正蔵を襲名し、同月から襲名披露パーティーなどイベントを相次いで開催。関係者によると、この際、受け取った祝儀は事業所得として申告が必要なのに一部を除外していた。

 所得隠しが明るみに出たきっかけは、自宅の地下室にあった空の祝儀袋で、東京国税局は、これらについて悪質な隠ぺい行為と認定。「地下にオーディオルームがあって、手ぬぐいや扇子と一緒に入れておいた。パーティーに来られなかった人から頂いた分で、祝儀袋を捨てるわけにもいかないので」と弁明した。

 祝儀の内訳や総額などに関しては「税理士に任せているので」などと繰り返すばかり。1人当たり数百万円の祝儀をもらっていたとの報道もなされたが、「それはない。そういう方がいればよろしくお願いします」と切り返した。

 約2200万円の所得隠しのほか、経理ミスも含めて3年間で指摘された申告漏れは1億2000万円に上る。襲名は03年3月に発表され、05年3月以降は襲名イベントが相次いだ。申告漏れはこの3年間とほぼ同時期にあたるが「すでに納めている。なんで今になってこの話が出てきたのか」と納得できない表情を浮かべた。

 「三平氏の墓前にどのように報告するのか」と聞かれると、往年のギャグを引用して「どうもすいませんと…」とばつが悪そうに話した。


http://news.goo.ne.jp/article/sponichi/entertainment/showbiz/kfuln20070417006001.html


タグ:芸能
posted by きすけ at 09:06 | Comment(0) | TrackBack(0) | 芸能
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