2007年04月10日

NHKがねつ造疑惑報道で講談社に抗議文

2007年4月10日(火)09:57

 NHKが9日、講談社の雑誌「週刊現代」抗議文を送った。この日発売の同誌が報じた人気情報番組「ためしてガッテン」ねつ造疑惑に対して、訂正と謝罪を求めている。問題となったのは昨年4月5日放送の「常識大逆転! 体脂肪の新改善術」。中性脂肪値などを正常化するというアディポネクチンを食事療法などで増加させる実験で、4人中3人を「数値に変化なし」と紹介。しかし、同誌は医療統計学を専門にする東海大医学部大櫛陽一教授(60)の証言から、4人中3人は実験後の数値が下がっていたと指摘。「変化なし」では実験結果にねつ造の疑いがあるとした。

 NHKはこの日、緊急会見を開き、データの改ざんやねつ造を全面否定した。NHKは、変化なしと表記した3人のデータをマイナス5、7、8%で数値が下がっていたことは認めた。しかし、「測定器の誤差はプラスマイナス10%未満で、同物質の研究の第一人者に相談したところ、誤差の範囲内と指摘された。増えたとも減ったともいえないので、視聴者に分かりやすく伝えるために変化なしと表記した」と放送に問題がなかったことを強調。番組ホームページに見解を掲載するなど、看板番組の疑惑解消に懸命だった。


http://news.goo.ne.jp/article/nikkan/entertainment/tv/p-et-tp0-070410-0008.html


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posted by きすけ at 16:41 | Comment(0) | TrackBack(0) | TV
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